PS4ライフ

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Winning Post 8(ウイニングポスト8) 難易度EXPERTでスタート!

待ちに待った「Winning Post 8(ウイニングポスト8)」が届き、さっそくやっていますよ。

インストールは6344MBとなかなか大き目ですね。
以前は容量なんてあまり気にしていなかったけど、プレイステーションプラスに入ってから若干気になるように(;'∀')

実際と同じ年代に競走馬が登場し、結果は異なる「モードB」を選択。
架空馬年代スタートが廃止されたようだけど、2014年を過ぎたらまた最初の年代に戻ってくるのかな?
だとしたらモードCにした方が良かったかも(;'∀')

難易度は、やはり「EXPERT」でしょう。
常に破産がよぎり、景気が安定しない現代にはピッタリではないでしょうかw

本拠地は種牡馬重視で「早来」
こんな設定でゴンゾウファームのスタート!

メニュー画面等のデザインが一新されていますね。
これが違うだけでも感覚的にはだいぶ違います。

最初に貰える二頭は史実馬を避けて架空馬を選択。
この選択が悪かったのか、未だに重賞勝ちが無し!w
2、3着が多くて、どうしても勝ちきれませんねぇ。
重賞勝ちがないまま引退なのかな(;'∀')
でも賞金はなかなか稼いでくれていますねぇ。
京都ダ1900mというマイナーな条件を日本レコードで走ってくれて、トロフィーを2ついただきましたw

牧場の拡張は、とりあえずウォーキングマシーンを導入。
休養馬の疲労回復を優先ですね。
若い繁殖牝馬を購入し、毎年生産して、セリで売る。
このパターンで資金を増やしていく予定。
なので幼駒の育成関連施設は後回し。

配合評価に☆マークが付いていると史実馬が生まれるって事なんですね。
チヨダマサコからニッポーテイオーが生まれて、早くも「史実馬無し」がブレましたw
史実馬を生産する、このやり方だとかなり稼げそうですね。
ただ、年代が古すぎて、母名まではまったく分からず、狙ってはできないのが難点w
1995年くらいまで進まないと全然わからないなぁ。


最初の二頭がまずまず稼いでくれているので、調子に乗って海外トレーニングセールで4億5000万円で牝馬を購入!
この牝馬が大ゴケした感じ(;´Д`)ヤバイ
とりあえず破産しないことに目標が切り替わりましたw

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